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東京の美術館とアート情報

東京ドーム プリズム骨董フェア

 11/24(金)〜26(日)の3日間、東京ドーム横にあるプリズムホールで恒例の骨董フェアが開催されます。

 入場料1000円ですが、プリントアウト割引券で800円になりますのでご利用下さい。

※割引券はこちら

混雑しているダリ回顧展

 先日、話題の「ダリ回顧展」に出掛けましたが、平日の昼にもかかわらず大変な混雑でした。

 これは展覧会が注目されていることに加え、主催が朝日新聞・フジテレビという大手メディア2社であるため、招待券を数多く発行しているのが原因と思われます。

 なお、多くの美術館と異なり上野の森美術館は月曜日も開館しているので、お時間の取れる方は月曜日に出かけられると良いかもしれません。実際の混み具合は不明ですが、「美術館の月曜日は休館」と考え出掛けていない方も案外多いと思います。

仏像 一木にこめられた祈り

上野の東京国立博物館で、特別展「仏像 一木(いちぼく)にこめられた祈り」が開催されます。

 開催期間は10月3日(火)〜12月3日(日)ですが、展示期間限定の仏像があるため、前期と後期の2回にわたり展覧会を楽しめる「前・後期券」も2000円で販売されます。貴重な仏像が一同に集まりますので、2回行かれるのも良いでしょう。一般1500円(前売1200円)、大学生・高校生900円(700円)、中学生以下無料。

 前売券および前・後期券は、電子チケットぴあ、ローソンチケット、JR東日本の主なみどりの窓口・びゅうプラザ、ファミリーマート、サンクス、セブンイレブン、JTB、イープラス、CNプレイガイドおよび東京国立博物館 正門観覧券売場(開館日のみ)にて、開催前日の10月2日(月)まで発売です。

生誕100年記念 ダリ回顧展

 9月23日(土・祝日)〜2007年1月4日(木)の期間、上野の森美術館で「生誕100年記念 ダリ回顧展」が開催されます。

 前売りチケットは、一般1400円(当日1500円)と100円安くなる程度ですが、8月20日(日)まで「チケットぴあ」のみ「ダリ回顧展 早割りペアチケット」を発売しています(Pコード 686−759)。こちらは、一般2人分で2200円。当日入場料1500×2の3000円より2人分合計800円、前売りと比べても600円安くなりますので、ペアでご入場の際は是非こちらの割引チケットをお買い求め下さい。

骨董ジャンボリー

 東京ビッグサイトで行われる恒例の大型骨董市「骨董ジャンボリー」が、8月4日(金)、5日(土)、6日(日)と開催されます(※4日はアーリーバイヤーデー)。

 前売券で割引入場できますが、ホームページのプリントアウト券でも前売りと同額で入場できますのでご利用下さい。

東京美術倶楽部正札会

 7月1(土)・2(日)と、恒例の「東日正札会」が開催されます(入場無料)。一流美術商による展示即売会だけに、並べられる商品も1点2万円から。レベルの高い品揃えを見ることができます。

「手軽に買える骨董市」とは趣が異なりますが、優れた美術品を見ると共に価格をチェックしてみるのも楽しみ方の一つでしょう。

横山大観記念館

 横山大観の住居跡〜作品を展示している横山大観記念館ですが、梅雨時に入りますと作品保護のため通常の月より閉館日が多くなります。ホームページに開館日が掲載されていますので、お出かけの際はチェックしてみて下さい。

 

続・上野の森美術館

 先日も記事にしましたが、上野の森美術館では引き続き公募展〜入場無料の展覧会を開催しています。2006年5月16日(火)〜5月21日(日)は、第24回公募2006日本ジュエリーアート展、第32回松声書展を開催。いずれも入場無料。

 公募展ながら無料開催が多いので、ホームページをチェックしつつ絵画・工芸・書とご興味に合わせた展覧会の開催時に出掛けてみると良いでしょう。
 

上野の森美術館

 GWも中頃ですが、こういう時期に話題の展覧会へ出かけると非常に混み合っていて閉口することがあります。

 美術館・博物館の密集地帯である上野でも様々な展覧会が開催されていますが、上野の森美術館ではGW後半から「第17回和展」として和紙ちぎり絵150点の展覧会を開催予定です。会期は年5月5日(金)〜5月9日(火)。入場無料ですので話題の展覧会と共に、あるいは混雑を避けて上野公園を散策がてらこちらをご覧になられるのも良いでしょう。

眺めの良い美術館

 窓からの眺めが良い美術館というのも各地にあると思いますが、東京駅から近い出光美術館もその1つ。都心の姿と皇居の緑がマッチした素晴らしい景色を楽しむ事ができます。窓の前にある休憩コーナーには紙コップ〜セルフサービスのお茶がありますので、眺めを楽しみながらのんびりされるのも良いでしょう。

 出光美術館(下の方に、美術館からの眺めを写した画像があります) 

藤田嗣治展

 東京・竹橋の国立近代美術館で、5月21日(日)まで「藤田嗣治展」が開催されます。

 今年度注目の展覧会だけに前売券をお求めになられた方も多いでしょうが、そうでない方は近代美術館のページにプリントアウト用割引券がありますのでご利用下さい。 

 近代美術館・藤田嗣治展

 なお、近代美術館の割引ページと言えば、「割引金額50円」という記事を以前掲載した事がありますが、今回は1300円のチケットだけに100円割引となるようです(学生は50円ですが…)。

東京駅で無料展覧会

 東京駅・ステーションギャラリーで、4/9まで「東京駅の歴史展」が開催されます(入場無料)。タイトルから鉄道関連の展覧会と思いがちですが、東京駅駅長室に送られた横山大観の「富士に雲」や、鈴木与四郎の「東京駅修復の絵」、長谷川一陽「紅富士」、三沢忠「雪の国道117号線」、後藤新平の書「学ぶにひさしく晴れて山あり」などを展示。

 東京駅丸の内駅舎は復元工事が行われますが、それを前にしての展覧会となります。入場無料ですし、東京駅ですので立ち寄られてみるのも良いでしょう。
 

プラド美術館展

 東京都美術館で3/25から開催される『プラド美術館展』ですが、現在一般1500円→1200円、学生1200円→1000円、高校生700円→600円)の前売券を発売しています。

 また、3/14までですが、JR上野駅公園口チケット売場にて2000円のペアチケットを発売中。さらに、3/24まで、上野・東京藝術大学美術館で6/17から開催される『ルーブル美術館展』との『プラド美術館展&ルーブル美術館展 セット券』も販売しています。こちらはセットで1800円。当日券よりで1,000円もお得になる他、通常前売りよりも400円安くなります。お出かけの予定がある際は、是非チェックしてみて下さい。

 チケット情報 (読売新聞イベントページ)

 なお、プラド美術館展は、開催期間中の第3水曜日(4/19、5/17、6/21)65歳以上無料のシルバーデーとなります。こちらもご活用下さい。年齢を証明できるものをお忘れなく。

25日から再オープンの三の丸尚蔵館

 改装工事のため昨年暮れより休館していた皇居東御苑の三の丸尚蔵館ですが、3月25日「花鳥―愛でる心,彩る技」展からオープンとなる予定です。

 尚蔵館自体の入場料も無料ですし、皇居内には都心と思えない緑や歴史的建築物等ありますので、お時間のあります方はお立ち寄り下さい。

割引はありますが…

 東京国立近代美術館では、3/5まで須田国太郎展を開催しております。

 当該ページにはプリントアウト〜割引がついていますが、割引金額はというと…

一 般 830円→780円
大学生 450円→400円
高校生 250円→220円

 一般・大学が50円、高校生に至っては30円の割引。これでは、プリントアウトする手間代になるかどうか…(しかも、出すのにチョット恥ずかしいものがあります)。

 無いよりは良いのかもしれませんが、最近あまり見たことのない割引率でした…。

東京・大丸で入札オークション開催

 2/15〜21まで、東京・大丸で恒例の版画オークション(入札形式)が開催されます。

 東京駅とつながっていてアクセスが良いですし、こういったイベントを見たことのない方は見学だけしてみるのも良いでしょう。 スタート価格なども要チェックです。

美術商が関わった美術品

 2/5より、東京美術倶楽部で「大いなる遺産 美の伝統展」と題された展覧会が行われています(26まで)。東京美術倶楽部らしく、美術商が関わって美術館・あるいは個人の有力コレクターに所蔵された名品を展示するもので、コンセプトとして非常に面白く興味深いものがありそうです。

 美術品そのものは勿論、そういったものの売買、所蔵経緯などに興味をお持ちの方には、参考となる展覧会かもしれません。

東京都美術館 バーク・コレクション展

 現在、上野にある東京都美術館では、「バーク コレクション展」が開催されています。

 内容については東京都美術館のページを見ていただくとして、ちょっと面白い事に気付きました。 この展覧会のチケット料金は、当日〜一般が1400円です。しかし、前売りで買っておけば1200円。200円も安い…、と思いきや「ペアチケット」を買えば2人分2000円で入場できるのです。

 展覧会にご友人と出かける際は、前もってチケットの種類を確認されると良いでしょう(展覧会のページは、ほとんどの場合会期前からアップされています)。「行く予定があるから…」と1人前売り券で安く買ったところが、2人一緒だったら更に安かった…、何てことにもなりかねません。

 ちなみに、「バーク・コレクション展」では以下の入場優遇措置があります。
・中学生以下及び障害者と介護者1名は無料
・都内の高等学校の生徒及びこれらに準ずる者並びにこれらの引率者が、教育課程に基づく教育活動として鑑賞する時は無料(事前承諾が必要)。
・開催期間中の第3水曜日は、65歳以上の方は無料(→ 2/15)。
・開催期間中の第3土曜日・日曜日は、18歳未満のお子さまを同伴する保護者(都内在住)は一般料金の半額。(お子さまは、中学生以下無料→ 2/18 2/19)

※詳しくは、東京都美術館にお問い合わせ下さい

六本木アンティークバザール

 1月27日(金)〜29(日)、地下鉄・六本木駅(日比谷線・大江戸線)3番出口の真上にあるラピロス六本木1階及び8階で、第6回を迎える「六本木アンティークバザール」が開催されます。

 交通の便も良いですし、駅出口の真上というのも魅力。ヒルズに散歩がてら、覗いてみるのも良いでしょう。

 

タダ&間近で見られる現代美術

 東京駅と有楽町駅の間に存在する「東京国際フォーラム」ですが、施設内には内外の一流現代作家50名〜134点に及ぶ作品が存在しています。全て観るのは難しいですが、宝探し感覚で探してみるのも面白いのではないでしょうか? なお、公式ページ内に記事が掲載されています。

国立新美術館

 六本木〜乃木坂に今秋オープン予定として話題の「国立新美術館」ですが、既にページはできています。 オープン前ということで内容はまだまだですが、今後記事・情報も充実してくると思われますので注目したいところです。

骨董ジャンボリー

 お台場の東京ビッグサイトで、新春7日から大型の屋内骨董市「骨董ジャンホリー」が開催されます。初日となる7日は「アーリーバイヤーデー」として入場料も高いですが、そのぶん他の入場者より早く品物を探すチャンスもあります。 ゆっくり見物したいのなら、入場料の安い8・9日に行かれるのも良いでしょう。なお、上記ページから入場割引券がプリントでき、初日入場料3000円が2000円、2日目以降1000円が800円となります。 お出かけの予定がある方は、プリントアウトしてからチケットをお求め下さい。

写真ファンに朗報

 日本でもようやく写真芸術に対しての評価が高まってきましたが、東京・国立近代美術館では写真コレクションをより有効に活用すべく、申し込みで写真を個別に閲覧できる「プリントスタディ」制度を導入しました。 見たい写真作品をじっくり鑑賞できるもので、写真ファンには大変な朗報と言えるでしょう。

美術館で映画鑑賞

 ご存じの方も多いでしょうが、映像、映画に関する資料を展示したり、上映している美術館があります。東京・京橋にある「東京国立近代美術館 フィルムセンター」です。

 非常に古いモノクロ映画や、マイナー作品を上映する機会も多いですが、映画ファンならこういった作品をゆっくりご覧になるのも良いでしょう。 1/5〜1/15開催の「シネマの冒険 闇と音楽:生誕百年の監督たち」では、無声映画に「ピアノ伴奏」で上映が予定されています。

美術館の名品を差し押さえ??

 先日、スイスの貿易会社が、ロシア政府に対する借金したカタとしてプーシキン美術館所蔵の作品を差し押さえようとしたそうです。 要請を受けてスイス司法当局が差し押さえたのは、スイス国内で展示中だったルノワールの「女優ジャンヌ・サマリーの肖像」、クールベの「波」ほか、モネ、ゴッホらの作品。 しかし、あまりに有名な品だったためか、国際問題になるからか、スイス連邦政府が「国有の文化財は国際法上公共財とみなされ、差し押さえの対象とすることはできない」と判断し無効に…。

 差し押さえる側の言い分もわからないではないですし、借金の相手が「ロシア」というのも凄いですが(笑)、何せ差し押さえた品が品。 これがもっとつまらないものならともかく、ある意味人類共有の財産とも言える超一流の美術品になってしまうと「そうはいかない」ということなのでしょう。

博物館に初詣

 ちょっと気の早い話ですが、私の好きな博物館・上野の東京国立博物館は1月2日から開館〜当日(2日)は入場無料となります。獅子舞、和太鼓演奏などのイベントも予定。 根津・湯島方面には寺社も多いですし、初詣ついでに美術品も拝んでみては??

美術品に触ってみる

 以前、オークションについて記事にしたことがありますが、オークションの下見会では実際に陶器・骨董品などを触ることができます。 全体を観察し、キズ等も見なければならない下見会では、言わば当然の行為(権利)でしょう。 高額商品を触るのは怖いようですが、良品を手に取って見るには良い機会。下見会に足を運んだら、商品を手に取ってみて下さい。 また、どうしても気後れするようなら例え手に取らなくとも商品を間近で見られますので、美術品に興味のある方はともかく出かけてみることをお薦めします。

馬鹿にできない地元の資料館

 地方自治体には、大抵「郷土資料館」とか、「○○市博物館」といったものがあると思います。 私の地元にもありますが、小さい頃遠足か何かで行った記憶があるくらいで、しかも大したものは展示されていないような覚えがありました。 先日、時間があったので久しぶりに出かけてみたのですが、確かに大きな博物館とは比べ物にならない展示内容とは言え、地元に密着した面白い品が多数展示されていたのです。さらに、昭和初期〜中期にかけて地元を撮影した写真など、興味深いものも見ることができました。 入場無料のケースも多いですし、地元の資料館・博物館に行かれたことのない方、何年も行っていないという方は、散歩がてら出かけてみるのも良いでしょう。    

「美術館」で検索、1位は…

 「YAHOO! JAPAN」で「美術館」と検索した場合、1位に表示されるのはどの美術館だと思いますか? ある有名美術館なのですが…。

 正解は「ルーブル美術館」です(05年12月現在)。海外の美術館にも関わらず、日本の検索ページで1位とはさすがに「格が違う」と言ったところでしょうか…。ちなみに、googleでも1位でした。

美術館の混雑

 以前、上野の東京国立博物館で行われた「横山大観展」を観に行った時のこと。 会期終了間際ということもありましたが、大行列で1時間以上入場できなかったことがありました。 話題の展覧会だった事は勿論ですが、このときは大手新聞社が主催か協賛〜タダ券を配りまくっていて、入場者が非常に多かったのです。 そして、現在展覧会中(05年12月4日まで)の「葛飾北斎展」もそう。大行列でした。展覧会に大手新聞社が絡んでいるケースは少なくありませんが、そういった場合は必ず莫大な数のチケットが配られています。主催や協賛を確認し、タダ券を配っていそうなら会期終了間際は避けるようにしましょう。 

近所にある美術館・博物館

 インターネット・タウンページで、ご自分の住んでいる区市町村(あるいは近隣地区)&美術館・博物館を検索すると、今まで気付かなかった美術館や博物館を見つけられるかもしれません。小規模の美術・博物館、個人美術館、地元出身芸術家の記念館などは、ほとんど宣伝活動をしていないのです。 一度探してみる価値はあるでしょう。

近所にある美術館・博物館2

 前回、「近所にある美術・博物館」という記事を書きましたが、もう一つ近場で美術品を見られる場所があります。それは「お寺」や「神社」です。 「何だ」と思われる方がいるかもしれませんが、仏像やお堂に施された木彫はまさに「芸術品」。例え小さくとも、寺社の造営には一流の職人が関わっている場合が多いのです。 また、大きな寺社では記念館や宝物館が併設されている所もあります。拝観無料だったり、入場料があっても安い場合が多いので、入ってみるのも良いでしょう。思わぬ逸品に出会えるかもしれません。

夜間に行く美術館

 美術館・博物館は夕方頃に閉館してしまう所が多く、会社勤めの方は混んでいる土日以外に行く時間がありませんでした。 しかし、例えば東京・上野の国立博物館では特別展開催期間中の毎週金曜日は夜8時まで開館しており、六本木ヒルズの森美術館にいたっては火曜日を除き夜10時まで開館しています。また、近年は決まった曜日(金曜日多し)にやや遅い時間まで開館している美術館も増えてきましたので、美術館のホームページで開館時間を調べてみるのも良いでしょう。

六本木ヒルズ〜森美術館

 六本木ヒルズの53階にある森美術館は、営業時間が月・水〜日曜日10:00〜22:00(火曜日 10:00〜17:00)と、美術館としては夜遅くまで美術品が見られるのがポイント。また、美術館のチケットを買うと52階の展望室(東京シティビュー)にも入れるようですので(念のためご確認下さい)、展望室のみご利用の方も美術展のチケットを買って入った方がトータルで見てお得です。 ちなみに、展望室は深夜1時まで営業。最終入場時間や季節による営業時間もありますので、ホームページにてご確認下さい。 

お得な美術館の「会員制度」

 美術館・博物館では、「友の会」や「メンバーシップ」といった、いわゆる「会員制度」のサービスがあるところもあります。 会費は数百円から万単位まであるようですが、何度でも入館できたり、ミュージアムショップの品を割引で買えたり、イベントに参加できたりと何かとお得。普段よく行く美術館、近所の美術館で会員を募集している場合、入会を検討してみるのも良いでしょう。 なお、関東の話になりますが、オススメは上野〜東京国立博物館の「パスポート」。1年間、平常展(常設展)を何度でも見ることができ、回数等に制限はありますが、一部特別展にも入場可能です。これで年会費一般 3,000円 学生2,000円はお得。さらに充実した「友の会」もあるのですが、こちらは年会費10,000円となります。 巨大美術館・博物館は常設展示だけでかなりのボリュームですし、通常のパスポートで十分楽しむ事ができるでしょう。 

ミュージアム・ショップに注目

 美術館・博物館には、大抵「ミュージアム・ショップ」が併設されています。 売られているのはお土産品や絵ハガキ、書籍・図録といった品も多いですが、中にはその場所でしか手に入らないグッズや、美術品に近い物が販売されている場合もあります。気をつけてみると、価値ある逸品を見つけられるかもしれません。 なお、例えば現代美術家の展覧会などは、限定ポスターやサイン入りのポスター等を売る場合もあり、それ自体が美術マーケットで予想外に高い価値を持つ場合もあります。お好きな作家の展覧会が開催されていたら、出かけてみるべきでしょう。特に、展覧会初日は要注意です。

オークションに行こう

 オークション会社というと敷居が高いようですが、実際は思いのほか入りやすいものです。相手もお客さんあっての商売ですから、当然と言えば当然でしょう。 そこには、手頃な美術品から美術館クラスの逸品まで様々展示されており、目の前で見ることができます。 興味のある方は下見会に行ってみると良いでしょう。オークション会社によっては、本来有料のカタログをくれる場合もありますし、会費のあるところでも無料で参加させてくれたりします。 さらに美術品が競られる模様をみたり、相場を知る事は勉強になるもの。 東京を中心にオークションは多数存在しますので、美術品に興味のある方、購入してみたい方は一度お出かけになることをオススメします。